五月女 祐一

地元横浜で魚を扱う仕事

五月女 祐一
2008年入社
日本大学
経済学部 経済学科
本社 営業二部 冷凍課 課長補佐

志望した動機や入社を決めた理由

就活サイトを見ていて「横浜丸魚」って何の会社!?と思い興味を持ち、調べてみると横浜の中央卸売市場の水産物を扱う会社でした。魚釣りが趣味だった事もあり、地元の横浜で魚を扱う仕事をやってみたいと思い入社しました。

現在の仕事内容

国内外の様々な種類の海老を水産商社・メーカーから仕入れ、仲卸、量販店、業務問屋などに販売しています。時にはメーカーと海外の産地へ出向き、仕入れを行います。

仕事のやりがい、 印象的なエピソードや苦労したこと

一番は、自分が「絶対売れるでしょ!!」と思った商品が思った通り販売できた時です。売れると思っても簡単に売れる事は、なかなかありません。何度も品質のチェックをしたり、販売先に商談に行ったりとゴールに向うまでに色々と準備はありますが、自分の商品が決まった時はやりがいを感じます。

入社してよかったこと

仕事の面では、色々な人との出会いがある事です。仕入れ先、販売先の方々から助けられ今の自分があると思います。
プライベートでは、就業時間が他の業種より早いので子供と接する時間が長い事、あと水曜に休市がある事!!水曜休市を利用して休日混んでいるところへ家族で出掛けたりできます。

就活生の皆さんへメッセージ

仕事は、楽しい事ばかりではありません。大変な事、辛い事もそれなりにあります(笑)そんな時に助けてくれる上司、チームの仲間、息抜きできる環境があってこそ毎日働く事ができるんだと思います。皆さんも、仕事の内容だけでなく色々な質問をして自分が長く働ける会社かどうか見極めてください。